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顔から滝の汗!多汗症の原因と対処方法

   


みなさん、こんにちはマッサンです。

周りの人はあんまり汗かいてないのに、気の毒なくらい汗かいてる人!あなたの周りにもいるのではないでしょうか?

汗かき1

夏に流行る病気シリーズ第21回は『多汗症』について解説したいと思います。

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汗は体温調節で最も効率的なシステムですが多汗症は?

汗をかくことは熱中症予防の観点からもとても大事で、体温調節にもっとも大事な事と述べてきました。

汗の機能と汗の力については  こちら  で説明してきました。

では、多くの方がそんなに汗をかいてないのに一人だけ大汗をかいている場合はその人は具合が悪いのでしょうか?

やはり、人並み以上に汗をかく場合は多汗症を疑う必要はあるようですね。

一般的にはバセドー病で新陳代謝の高い人、糖尿病の人、白血病や結核の人、自律神経失調症の人などは病気が原因で多量の汗をかきます。

年齢的なものからみると更年期障害によるホルモンのバランス異常の人は汗をかきやすくなります。

こういう原因を考えた場合、人並み以上に汗をかく場合は何らかの異常があるのではないかと疑った方がいいと思います。

緊張汗1

尚、肥満タイプの人がかく汗は体温調節のためのものと考えます。又、極度の緊張で汗をかくような場合については多汗症でも原因がはっきりしており心配要らないと思います。

 

多汗症の原因は?

汗のかきかたでは色々な部位があると思います。
全身にかく場合の全身性多汗症、手のひらや足のうら、脇の下や顔、ひたいにかく局所性多汗症があります。

全身および局所を総合的にみて多汗症には3つのタイプがあります。

 

精神面からくる多汗症

これはよくわかりますね、誰でも経験していることと思います。
極度の緊張や不安に伴って、手や足、ひたい、脇の下などから多量の汗をかきます。

自分の意思に反してとどめもなくあふれてくるものです。

これは、自律神経のバランスが崩れた状態です。ストレスや緊張が大きく影響しています。

 

病気やホルモンバランスのくるいからくる多汗症

多汗症に影響する病気として、バセドー病、糖尿病、白血病、結核、リウマチなどがあり、傾向として全身性多汗症となります。

その他に、ホルモンバランスのくずれからくる多汗症があり、代表的なものとして女性の更年期障害があげられます。

 

肥満や食事また遺伝などからくる多汗症

肥満タイプの人は、自らの体温調節のため汗をかきますが体が大きいだけに汗の絶対量が多く、多汗症のようにみえますが、多汗症とは言いずらいです。しかし、局所的に多量の汗をかく場合は多汗症と判断する場合があります。

食事が原因となるのは、香辛料の効いた辛い物を食べる等で多汗症の症状として現れるものです。コーヒーやお茶などのカフェインの摂取による多汗症の原因も考えられます。

性格的なものや親から受け継いだ疾患等による遺伝的要素も最近では取り上げられることがあるようです。

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対処方法はあるのでしょうか?

私も多汗症とまでは言わないまでも、結構汗をかきます。自宅では特にこまることもありませんが、よそにお邪魔している時とかに汗をかいてしまうと困るときがありますね。

手術で多汗症の治療をするという方法もあるようですが、これは本当に困った方で最終手段と考えていいと思います。

ここでは身近に対処できるものはないか考えて見ましょう。

・基本は汗をよく吸収するハンカチ場合によってはタオルでこまめに拭く。

・わきの下等エチケットを守るためのグッズや制汗剤の利用。

・保冷グッズの使用。

・吸湿性に富むゆったりとした服装の配慮。

・イソフラボンなどの含まれた食品の食事をとる。

・二日酔いになるような飲酒をさける。

・十分な睡眠をとる。

・精神的安定ををはかりストレスを溜めない。

以上のような項目が考えられます。決定的なものはないかもしれませんが出きるものはお試しいただきたいと思います。

 

まとめ

人の目というのはとかく気になるものです。

他の人は何とも思ってないことでも自分勝手に思いつめたり、コンプレックスを持ったりすることは常です。

少々人よりも多く汗をかいても、他人に不快感を与えるようなことさえなければいいのではないでしょうか。

汗が出れはきちんと拭く、汗がしたたり落ちてもなにもしないということさえなければみなさん温かい目でみてくれるのではないでしょうか。

あまり考え込んでしまう必要はないように思いますがいかがですか。

実施できるものはそっと実践していきましょう。

明るい笑顔が帳消しにしてくれることを祈っています。笑顔ですよ!

最後までお読みいただき有難うございました。

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