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食中毒!基本に忠実!家族も安心!猫でもできる対処法

   


みなさん、こんにちはマッサンです。

夏に流行る病気シリーズ第14回をお送りします。

今回は『食中毒』について解説したいと思います。

食中毒1

『食中毒』の流行る時期は圧倒的に夏場が多いですが、冬場の考えられないような時期でもニュースで報じられている現状です。
昔に比べて冬場でも室内環境が改善され菌やウィルスの繁殖しやすい環境になったことも一因でしょう。

それでも、やはり暑い時期に注意することにこしたことは無いようです。

それでは、『食中毒』について解りやすくひも解いていきましょう。

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食中毒とは?

これについては解説の必要は無いとは思いますが、形式的に述べさせてください。

食品、添加物、器具、容器包装に付着した微生物、化学物質、自然毒等を摂取して発生する健康的障害となっています。(食品衛生法の定めによると)

難しいですね。そんなのどうでもいいよ、早く対処法を教えろよと聞こえてきますがちょっとお待ちください。

食中毒2

ついつい食品だけを捕らえて新しいから大丈夫とか判断しますが、調理器具や容器にも気を配りましょうということですね。

 

 

食中毒の種類

沢山ありすぎて、見るのも聞くのも嫌になります。

大まかに説明しますと、
①細菌によるもの
☆☆①-1感染型
☆☆①-2毒素型
☆☆①-3生体内毒素型
②ウイルスによるもの
③自然毒によるもの
④化学物質によるもの
⑤寄生虫によるもの

代表的なものは細菌性食中毒で、食中毒全体の8~90%を占めている。

よく聞く、O-157(腸管出血性大腸菌)は①-1感染型に属します。

また、よくニュースでも話題になるノロウィルスはその名前のとおり②ウイルスによるものです。

みなさんが家庭で気をつける場合は、細菌名(たとえばサルモネラ菌、病原大腸菌、黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌だとか)でいちいち区別して対処する訳ではないと思います。

という事は、食中毒にはこんな種類があるんだ程度を理解しておけばいいのではないでしょうか。

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お待ちかね食中毒にかからないための対処法は?

幸い私は食中毒にかかったことがありませんので、体験的お話はできませんが、典型的な症状として、腹痛、下痢、嘔吐があり重症化すると命の危険にもさらされるようです。

食中毒4

では、どうやって防いだらいいのでしょうか?

 

基本に戻りましょう!基本に!

食中毒の原因を

1)「付けない

2)「増やさない

3)「やっつける

これだけです。どうですか、簡単でしょ!

最初に言いました「猫でもできる」と!  笑)

 

もうちょっと具体的に解説しておきますね。

 

付けない

菌が手や調理器具から食品へ移ることを防止するためには、しっかりとした手洗いがポイントです。
調理器具の中でも包丁、まな板は、肉と魚と野菜は分別して使用することです。
焼肉も生の肉と焼いた肉は別々の箸でつかむことです。
肉や魚の保管の際には、肉汁が他の食品につかないよう小分けし、密封容器に入れたり、ラップすることが大事です。

食中毒5

 

増やさない

食中毒菌は常温状態では著しく増殖します。
冷蔵保存または冷凍保存の必要のある食品を買った場合は、寄り道せず、帰ったら直ぐに冷蔵庫に保存することです。
冷凍食品の解凍を常温で行うのはやめましょう。中心部まで溶ける間に表面が常温となり菌の増殖につながります。解凍はレンジか冷蔵庫内をうまく使い分けたいですね。

 

やっつける

加熱調理は、食品の中心部が75℃で1分以上になるよう十分加熱することです。
O-157が流行した時、157を文字って75℃1分間というキャッチフレーズで流されましたから皆さんご存知のことと思います。75℃1分でほとんどの細菌は死滅すると言われています。
注意していただきたいのは中心部で75℃ということです。
ふきんやまな板、包丁等の調理器具は、流水で洗った後、熱湯をかけて殺菌するのが有効です。
熱湯をかけられないものは、漂白剤で殺菌するのも有効です。

 

まとめ

食中毒は飲食店や外食産業での発症が80%近くを占めていますが、残りの20%は家庭での発症で安心できる数値ではないと思われます。

ご家庭で調理される奥様方も、つい今までの勘だとか、慣れに親しんでしまっていると思われます。

今一度調理の基本を振り返ってみることが防止につながるのではないでしょうか。

ここまで読まれて、なあ~んだと思われた方もいるとは思いますが、何事も基本が原則です。
難しく考えるより基本を守ることが大事だと思います。

 

最後までお読みいただき有難うございました。

 

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