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風疹と麻疹の違いは?ワクチン接種はどうする?

   


みなさん、こんばんはマッサンです。

夏に流行る病気シリーズ第8回は、風疹についてお送りする予定でしたが、風疹と麻疹(ましん)を同時に説明したほうが理解しやすいためこういう形でお送りします。

麻疹イラスト1

 

風疹も麻疹も成長する過程においては避けては通れないものと思います。
だれでも経験するものだと言う認識を持ちたいものです。
感染することで免疫をつけ強いカラダを作っていくと思えば気も楽になるのではないでしょうか。

今回は、ウィルス感染を原因とする【風疹と麻疹】について正しい認識と理解を深めていただきたいと思います。
ではよろしくお願いします。

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風疹と麻疹は見分けられるの?

風邪と思っていたら麻疹だったとか、よくあることだと思います。
子供は風邪はよくひきますが、風疹と麻疹は一回しか経験しないから中々判断がつかないのです。これが2度3度とかかれば過去の経験が生きるのですが残念ながら一回勝負と言うことになります。

風邪の症状はみなさん経験されているでしょうからここでは割愛します。

 

風疹の症状と原因

ウィルスにより感染するもので、発熱と赤い小粒の発疹がカラダ全体にできるのが特徴です。発熱自体は麻疹より低く38℃前後ですが、場合によっては発熱しない場合もあります。
他の症状として、耳のしたのリンパ節が腫れる、のどが痛むこともあります。
発熱は3~4日で収まることが多い。
発疹がでるのでびっくりされると思いますが、3日程度で自然に消えていきますから、あまり心配する必要はありません。
なお、学校へ通っている場合には、学校保健法により発疹が消えるまでは出席停止となります。

症状は麻疹にも似ていますが、症状も3~4日で収まることから「三日はしか」とも呼ばれています。

原因は、風疹ウイルスの感染で、14~21日の潜伏期間がありその後発症します。
感染は、咳やくしゃみによる「飛沫感染」です。

※特に注意することは
妊娠初期のに感染すると、胎児に与える影響が大きいと言われます。
難聴、白内障、心臓構造異常や精神運動発達遅滞などが起こりやすいと言われ注意が必要です。

 

麻疹(ましん)の症状と原因

麻疹は一般的に「はしか」と呼ばれます。
麻しんウィルスによってひき起こされ、感染力が強く時には重症になる場合もあります。
生後6ヶ月くらいからかかり、最近では免疫をもたない大人もかかり話題となっています。

症状は、38度以上の高熱、鼻水、咳、目やになど風邪に似た症状と共に、その後カラダに赤い小粒の発疹が出て、ほほの内側(口の中)に「コプリック斑」と呼ばれる麻疹特有の白いブツブツがみられます。
これは、麻疹特有の症状であり口の中を見ることにより麻疹と判断することができます。

原因は麻しんウィルスですが、生後6ヶ月くらいまでは母親からの免疫があるためかかりません。免疫が切れた後2~6歳くらいが一番感染しやすい。
感染後約10日間の潜伏期間がありその後発症します。
感染は、咳やくしゃみなどによる「飛沫感染」と、強い感染力と言われるだけあって同じ部屋にいるだけで感染してしまう「空気感染」もあります。

なお、学校へ通っている場合には、学校保健法により解熱した後三日を経過するまでは出席停止となります。

妊娠中麻疹に感染した場合、風疹のような先天奇形を生じる率は低いといわれていますが、流産早産の危険性がみられるため注意は必要です。

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ワクチンの接種はどうしたらいいの?

欧米では、ワクチン接種により風疹も麻疹もほとんど無いと言われています。

ワクチンの安全性も確認されているようです。

ワクチン接種前に麻しんや風しんにかかったことがある場合も、ワクチンを接種が望ましい。
麻しんや風しんにかかった人がワクチンを接種しても問題ありません。

ワクチン接種は必ずしてください。

 

まとめ

風邪と思っていたら、風疹だった、麻疹だったという判断を早めにすることがなにより大事なことと思われます。

と申しますのも、風邪は結構体験します。風邪ならこう処置すればいいということが頭にあります。

怖いのは風邪じゃないのに、解熱剤や座薬を使うことです。本来なら熱を抑えてはならないときに熱を抑えたりの間違った処方をすることです。
最低限、風邪と風疹と麻疹の症状チェックができることが望ましいと考えます。

皆さんのお役にたてたなら幸いです。

最後までお読みいただき有難うございました。

 

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