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熱中症の応急処置!身近に出来る対処法

   


こんにちは、マッサンです。

気付かないうちに襲ってくる熱中症!

少しでも経験した人は注意するものですが、時間がたつと忘れられ、再びその危険に遭遇することもあります。

今回は、熱中症の応急処置!身近に出来る対処法について知識を取り込みましょう。

救命イラスト1

避難訓練と同じで、常にその危険性を繰り返し学習することで災難はさけることができます。

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熱中症のおさらい

おおまかに『熱中症』とは、

主に外気温が高いときにカラダの調節機能である『発汗や放熱』作用に異常を起こし、体温調節ができなくなり、様々なカラダの不調を起こす症状です。

症状は、大きくわけると次の症状がありこれらの症状は『熱中症』と呼ばれます。

①『熱疲労』・・・発汗による水分が低下し、頭痛・嘔吐・めまい等を伴う【初期症状】

②『熱痙攣』・・・さらに発汗したのち水分だけの補給で塩分不足による筋肉のけいれんを起こす【中期症状】

③『熱失神』・・・高熱とともに抹消血管の拡張による血圧が異常に低下し、めまいや失神を起こす【中期~後期症状】

④『熱射病(日射病)』・・・特に長時間太陽に照らされたり、発汗できない環境下にさらされると、体温調節機能そのものが働かなくなり、高体温となり意識を失うこともある【末期症状】

 

ご年配の方は、熱中症という言葉が表現される前は『日射病』と言う言葉をよく使ったのではないでしょうか。

みなさん、大まかには把握されているのではないでしょうか?

ここでは、症状の変化について(上述①~④)いま一度理解を深めてください。

 

熱がなぜカラダにこもってしまうのか

熱の伝わり方についておさらいしておきましょう

物理的な熱の移動について述べますが、カラダについても同じと考えてください。

発熱イラスト2

★熱の伝わり方(熱移動の三原則)

熱の伝わり方は『伝導』『対流』『放射』の三つがあります。

【それ以外にもあるよ、愛情も熱だよと言う方もおられるでしょうが今回はこの三つで】笑)

熱中症を考える時は『伝導』『対流』『放射』が基本で熱を逃がしています。

 

①『伝導』による熱の移動・・・・
物体と物体の接触によって熱は高いほうから低いほうへ伝わる(これは原則です)

カラダで発生した熱を体外に放出したい場合手っ取り早くしたい場合は氷枕や冷却ジェルシートを肌に接触させればカラダの熱を氷枕やジェルシートを介して外に放出できます。

ここで、熱がカラダにこもってしまうのは、カラダに接する空気が高温であると熱を体外に伝導できないのです。

 

②『対流』による熱の移動・・・・
物体の表面近くを流れる空気や水などによって熱が移動するを対流熱伝達という

カラダで発生した熱を放出するには、肌の周りに風の流れを作ってあげればいいのです。

★一点補足しますと、カラダは汗をかいて熱を放出します。これは汗が蒸発するときの気化熱による熱の吸収もあります。汗をかいた肌に勢いよく息を吹きかけると涼しく感じるのは気化熱と対流による相乗効果になります。

ここで、熱がカラダにこもってしまうのは、カラダに接する部分の空気の流れがない場合、また周りの空気の湿度が高く汗が蒸発できないことで熱を放出できなくなるのです。

 

③『放射』による熱の移動・・・・
難しいですが、厳密には電磁波によって熱を放射することを熱放射(輻射)という。理論上空気のない真空状態でも熱は伝わるようです。

大変説明は難しいのですが、上述①~②で放出できない場合でも熱放射(輻射)による熱放出はあるようです。

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カラダに熱がこもってしまうのは

周囲の外気温度が高く湿度が高い場合ということになります。

最もですよね!(深く考える必要なかったですかね)

 

あなたならどうしますか?

カラダは『対流』『放射』によって体内の熱を放出していますが、

外気温が段々と高くなると、それだけでは放出しきれなくなり、

カラダは汗をかき始める。汗をかいて水分を蒸発させ気化熱を奪うことで

体温調節を加速していくわけです。

いざと言うときの汗の力はたいしたものです。

 

しかし、この優れた機能が機能しなくなると致命的な状態となるのです。

 

周囲の環境が一番影響してくるのです。

 

でも、ここまで読まれたみなさんは何らかの対処方法は気づいていると思います。

 

『伝導』『対流』環境を作ってあげることがポイントとなります。

 

まとめ

熱中症の応急処置と対処法ということを頭に浮かべてください。

次に『伝導』『対流』環境と言うことを考えてください。

 

周囲が暑くて、ジメジメしているから問題が発生したのではないですか?

①先ず涼しいところへ移動するのが第一です。

②『伝導』のところで述べました、冷たいもので熱を奪ってください。(水でよい)

③『対流』で述べてます、風を送って熱を奪ってください。

以上が応急処置の原則と考えてください。

 

避難訓練と同じで日頃から訓練してください。知恵がわいてきます。

 

熱中症の予防と対策!シリーズ2『経口補水液』も一読ください。

ご参考までに↓

飲んで回復!大きな効果!魅力の経費!『経口補水液』

 

以上、皆さんのご参考になれは幸いです。

最後までお読みいただき有難うございました。

 

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