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熊本地震!目視で確認できた建物危険度を考察する!

   


みなさん、こんにちはマッサンです。

地震も落ち着いてきたとは言え、夜間の揺れには度々目を覚まし精神的にも疲れがきている状況です。

 지진 여파로 훼손된 구마모토성의 지붕     (일본 구마모토현=연합뉴스) 조준형 특파원 = 규모 6.5의 강진이 강타한 다음날인 15일 일본 구마모토(熊本)시 구마모토성의 기와 지붕이 훼손된 모습이다.      2016.4.15     jhcho@yna.co.kr/2016-04-15 14:56:45/
余震も1000回を超えたと報道されているのはご存知でしょうか。

本当に気の休まることはありません。

実際に私が目にした危険状況を震災体験備忘録として残したいと思います。

今回で第五回目の発信となります。

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屋根瓦の崩壊

日本家屋の屋根仕様で圧倒的に多いのが瓦葺です。

今回、熊本城の石垣や天守閣の瓦も崩壊した。

しかしながら、屋根瓦の崩壊は地震から家屋本体を守るためにあえて崩落するように作られているらしい。これが、1607年に加藤清正らの知恵による築城技術が出来上がっていたと言うことは驚きである。現存の天守閣は1877年の西南戦争で焼け落ちて、戦後再建されたものである。

焼失を逃れた宇土櫓は400年の歴史がある。今回も、災害をくぐり抜け被害はなかった。400年前の築城技術の素晴らしさである。

宇土櫓
現在のパソコンで耐震構造解析したものがバタバタと倒壊する哀れさである。

 

一方、私が目にしたものについてふれますと、

瓦屋根の被害が甚大でした。

洋風屋根と言われるコロニアル葺きに関しては全く被害は目にしません。

また、瓦屋根も土葺き(瓦の下に粘土質の土を敷いた上に瓦を葺く)構造の物は新しい家屋でも瓦のずれや落下の崩壊が目立ちました。

こんな新しい家屋がという物も散見されました。

地震の揺れで乾いた土がなだれのように崩れ落ち瓦が不安定となり落下したものと思われます。特に棟瓦が顕著に崩壊しています。

九州は台風被害も多いため、瓦の飛散防止の意味からコーキング等による接着や、瓦止め金具固定している家屋も多いです。これらの家屋は被害を最小限に抑えられているようです。

 

液状化現象を始めて目にしました

他県の震災報道で液状化現象は見ていましたが、確かによそ事のように思っていました。

今回目にしたのは、砂や土砂が地表に噴出したもの。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
液状化による電柱の陥没。

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※本来電柱下部のトラマークは地面より50cm位は上にあるのですがかなり陥没しています。

 

幹線道路は電線の地中化で電柱は減っていますが、裏通りはまだまだ残っています。

地中に潜った方ですから電柱の転倒はないのでしょうか?建て替えはするのだと思います。

道路進行方向左側は水路です。やはりこのような所で液状化現象がおきています。

液状化による建物被害はまだ聞いていませんが、今後建物の新築等をお考えの方は地形や周囲の環境にも気を配る必要はあると思います。

もうすぐ田植えの時期を迎えるのですが、水路の水が枯れた所もあるようです。

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塀の倒壊

2回の地震が夜間と夜中と言うこともあったので、屋外を歩行している歩行者は少なかったと思いますが、いたるところでブロック塀の倒壊が起きています。狭い道路では、倒壊は免れたものの傾いた塀もあり、通行時恐ろしさを感じます。

100年以上経過しているのでしょうか?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
この手の塀はいたるところで崩壊しています。

鉄筋も入っておらずただ積み重ねただけの石塀です。

軽石の部類ではありますが、幅と長さがありますので重量的には危険な部類となります。

 

塀のすぐ脇にアルミのカーポートがあるところでは、そのカーポートの柱で崩壊を免れております。柱の無い部分は見事に落下しています。

ちょっとした支えで崩壊していませんから、地震対策として杭を打つ等で対策は可能と考えます。ただし、高さが高くなると効果は半減してしまうと思われます。さらに強固な支えが必要となりそうです。

両側に杭を打ち上部をいわくと効果はあると思います。

 

まとめ

今回は実際に目にしたものを例に解説してきましたが、普段から注意していただくための参考にしていただければと思います。

災害は自分で体験しないとピンとこないこともあるかと思いますが、意識的にも備えは必要です。

他人事で終わらせずに危険の余地判断が少しでもできることを祈ります。

今回の記事が、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

最後までお読みいただき有難うございました。

 

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 - 自然災害への備え

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