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熊本地震!ライフラインが崩壊!サバイバルで生き延びる!

   


みなさん、こんにちはマッサンです。

震災体験備忘録!第四回を発信いたします。

ライフライン
我が家は水の供給が開始されたためひとまず避難生活から開放され自宅での生活を開始しました。

今までの体育館が耐震構造であったため夜間の揺れはあまり感じることはなかったのですが、自宅に戻ると夜間の揺れですぐに目が覚める生活を送ることとなりました。

電気はほとんど切れることはなかったのですが、給水については寸断され長期間の断水生活をさせられました。電気にしろ水にしろ普段は若干の省エネ意識だけで使っており、今回の体験でその貴重さをしみじみと感じさせられました。

今回はライフラインが寸断された場合の大変さを普段から意識していただくために考えてみました。ぜひ参考にしていただきたいと思います。

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寸断された我が家のライフライン

水と電気、ガス、通信網これらのどれが欠けても生活に不便さを感じます。

いわゆる生きていくためのライフラインです。

今回の熊本地震では、地域差もありますが我が家では水とガスが寸断されてしまいました。通信網については初期の段階は中々繋がりにくいということもありましたが回復は早かったように思います。

普段何不自由なく使っているものが急に寸断されてしまうと一つのパニックに陥ってしまいます。しばらくは我慢ができてもそのうち限界に達してしまいます。中々穏やかな平常心ではいられなくなり妙な感情の高ぶりなどで色々なことに悪影響を与えるようになってしまいます。

ここは普段からサバイバル精神を訓練しておきましょう。あらゆることに対する知恵の捻出を普段から心がけておきたいものです。

 

我が家のライフラインへの対応

我が家はオール電化ではありません。

これは、非常時の調理の選択肢は沢山あったほうがいいと言う考え方から電力とガスの両方を取り入れていました。

ガスというと火災の危険性を指摘されることが一般的になっています。

そのような考え方から最近は高齢化による火の不始末による火災等を考えてオール電化を選択する方が増えているようですがどうなのでしょう。

確かに石油ストーブ暖房から、ヒートポンプ式のエアコンに取って代わられているような気もしております。

今回我が家で寸断されたのは水だけと言うことになります。

 

都市ガスとプロパンガスはどちらがいいの

ガスについては都市ガスも家の前の道路までは配管されているのですが、あえて切り替えずにプロパンガスを使っていました。これも、以前聞いていたのはプロパンガスの方が災害時も個別対応なので完全に遮断されることが無いという理由からでした。

これは間違いなかったようです。

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水の有効活用

今回我が家で有効活用した水について紹介しましょう。

断水しても飲料用の水はミネラルウォーターでどこでも買えるという考え方は甘いです。

人間パニックになると他人のことは二の次です。自分本位に変身してしまいます。人のことなんか知ったことじゃないという考え方になってしまうのです。

ですから、ミネラルウォーター売り場に一目散に殺到します。買えるだけの量を無理して確保するものですから多くの人に行き渡りません。次から次へと売り場を食いつぶしてしまうのです。流通事情も本来の姿ではありませんから中々届きません。悲しいですけどこれが現実に起きてしまっています。

その後、店のほうも一人当たりの販売規制をしますから徐々には行き渡るようになります。

 

こういう状況で、我が家はミネラルウォーターは一本も買いませんでした。

2回目の地震後、ペットボトルや蓋のできるタッパーなどにくみ置きの水の確保と、浴槽への貯水をしておきました。

幸い、太陽熱温水器もありましたので浴槽一杯分位の量は屋根の上にあったのです。

最悪太陽熱温水器の水をろ過して飲料用に使用しようと考えていましたがそこまでは必要ありませんでした。

避難所でも飲料水の配布は徐々に増えてきましたので飲料用は何とか足りました。

 

問題はトイレの流水です。

我が家は、タンクのカバーを外し簡易ジョーゴを使って風呂の残り湯を利用しました。便器内に直接流すより洗浄能力ははるかに優れています。

こんな感じです。

KIF_8040
地震で割れたプラスチック容器の一部を開口しジョウゴとしています。最近のトイレは結露防止のため水を貯める容器が二重になっていますので内側に入るように注意してください。隙間に入ると漏水してしまいます。なお、手荒い付きの場合は止水をしておくことです。水が開通したときに噴水状態でタンク外にこぼれることがあります。

 

給水配布所からの運搬

断水が長期に及ぶ場合は給水所が設けられると思います。

専用のプラスチック容器などをお持ちの方はいいでしょうが、手持ちで無い方は簡易的容器が簡単にできます。

買い物かごや、みかんのダンボール箱に新品の45㍑ごみ袋を二重にして入れれば20㍑位は運べます。一枚目の口をしっかりと閉じてください。

こんな感じです。

KIF_8041
高齢者の家庭等は中々運べませんからこのようなもので手助けしてあげたいものです。

 

まとめ

サバイバルで生き延びるんだとという意識を普段から持ち、試行錯誤しながら知恵をねっておきましょう。

きっと、役に立つときがくると思います。

今回私が活用した方法を述べましたが、そんなのならこれの方が良いよという改善を望みます。何事もシンプルさが大事だと思います。簡単に活用できる方法を普段から考えてみてはいかがでしょうか。

ご参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただき有難うございました。

 

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 - 自然災害への備え

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