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高血圧ばかり気にするが!実はやっかいな低血圧症!

   

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みなさん、こんにちはマッサンです。

血圧管理をする場合に高血圧は薬を飲んだりと色々と対処をします。

低血圧

反面、低血圧についてはみなさん高血圧ほどの対処はしないようです。というか高血圧ほど気にしないようです。

低血圧の場合は、全く症状が出ない人もあれば、めまい、たちくらみ、全身倦怠感などの症状を訴える人まで様々なようです。

今回は『低血圧症』が起こす弊害についてまとめてみました。

 

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低血圧症とはどんな状態をいうの

低血圧を血圧値で表した場合は、収縮期血圧(上の値)が100㎜Hg以下を指していますが、拡張期血圧(下の値)は一般的に考慮しないようになっています。いわゆる範囲は無く上の値で判断しています。

血圧値が低いだけでは『低血圧症』とは言わず、立ちくらみやめまい、倦怠感、頭痛、耳鳴り、疲れやすい、朝起きれないなどの症状が伴ったときに『低血圧症』と呼ばれ治療の対象となります。これらの症状が伴わず日常生活にもなんら支障を起こさない場合は『体質性低血圧』と呼んでいます。

低血圧は高血圧に比べて高齢時の病気発生率は少なく長寿の傾向はあります。
ただ、若年時からの低血圧の場合は問題ないのですが、歳をとってから低血圧となり色々と症状が出てきた場合は他の病気が関係している場合がほとんどで注意を要します。

 

低血圧を起こす原因

ていけつあつの原因は、心臓そのものの働きによるものと血液の量によるものとに大まかに分けられます。
心臓から送り出される血液量の減少や体全体からみた血液量の減少も要因となります。
また、血液の粘度にも影響されます。適度の粘性がある場合は末端部の抹消血管である程度の抵抗となり血圧の圧力は上がりますが、血液自体の粘性がなくサラサラすぎる血液では抵抗とならず圧力がかからず低血圧となります。

前段でサラサラすぎる血液という表現をしましたが、一般的な見方は血液はサラサラの方がいいと解釈していますが、血液は酸素や栄養分も運ぶため必ずしもサラサラではないのです。
サラサラ過ぎて心臓からの圧力がかからなければ当然ながら酸素や栄養分を十分に運ぶことができなくなってしまうのです。
これは、大きな問題となります。

 

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低血圧が起こす悪影響とその改善法

低血圧が及ぼす弊害について知っておくことは重要です。
なぜなら高血圧のように対策を取らないからいつまでも改善しないことが問題となるのです。

1.低血圧が栄養不足を招く

低血圧の人は胃腸が弱い場合が多く、食べる量が少なくさらに消化吸収が劣るため栄養不足を招きやすい。よって、体力がつかず疲れや疲労が残ってしまうというということになります。
この状態では血圧値を上げることは困難で、低血圧から抜け出せないと言う悪循環に陥ります。

先ずは、少食の中で栄養のバランスのとれた献立が必要となります。

2.低血圧が高血圧よりもましだと勘違いして治療をしない

低血圧症の症状は低血圧の人全員にでるわけではありませんが、いずれは低血圧が及ぼす栄養障害や疲れ、倦怠感を引き起こすこととなるでしょう。ですから、低血圧なら大丈夫というような自己判断で何も対処しないのが問題と思います。
急激な低血圧による立ちくらみやめまいで転倒骨折など不慮の事故を自覚すべきと思います。

3.低血圧が疲れを助長し疲れをあとに残す

低血圧の場合筋肉の量が少なく、いわゆる体力がないため疲れやすく、疲れを翌日に残すことがあるようです。
栄養バランスについては前段で述べましたので、筋力アップのためのカリキュラムを取り入れることをお奨めします。

運動による筋力アップを心がけなければならないと思います。

4.血圧を上げるための生活改善

立ち仕事が多い人は足に血液が滞留し血液の循環に支障が出てきます。当然ながら足のむくみや疲れが激しくなり前段で述べた疲れを残す悪循環に入っていくものと考えます。
その日の疲れはその日に解消という基本から考えますと家庭でできる生活改善が必要と思います。
冷温交代浴などの効果的な入浴もひとつの手ではないでしょうか。

 

まとめ

普通は高血圧のことばかり気にしていますが、低血圧も注意が必要と言うことです。

低血圧にも色々なタイプがありますが、血圧測定で100㎜Hgをきった時などは一度きちんと検査を受けてみてはどうでしょうか。

早めの対処が何よりと考えます。

低血圧もちょっとは気にしてみてもいいのではないでしょうか。

 

最後までお読みいただき有難うございました。

 

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 - 病気, 血液・造血器

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