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蓄膿症の原因を探れ!実践と安心できる予防策とは!

   


みなさん、こんにちはマッサンです。

蓄膿症の言葉はご存知のことと思われます。しかし、具体的にはどんな病気なのかどのような症状があるのかご存知の方は少ないと思います。

蓄膿症

鼻に原因があることは間違いありませんが、一番の問題は人前で他人に不快な臭いを与えてしまうことではないでしょうか。

今回は『蓄膿症の原因』について解説したいと思います。

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蓄膿症を知らない若いお母さんも?

蓄膿症は鼻の中にある副鼻腔がウイルスや細菌により炎症を起こし慢性化して膿がたまることです。

初期の段階は炎症のみの症状で、なおかつこの時期にきちんと治療すれば比較的簡単に治癒できますが、これを放置してしまうと慢性の副鼻腔炎となります。
これが別名『蓄膿症』と言われるものです。

副鼻腔は通常外気と接触しているため、ウイルスや細菌に感染される確立は高いのですが、鼻の構造はうまく出来ていて空気の通り道である前段の粘膜と粘膜を覆う粘液層で異物を吸着し、これら異物の侵入をブロックするように出来ています。

しかし、風邪などのウイルスにより抵抗力が低下してしまうことがきっかけとなりウイルスや細菌に感染されてしまうわけです。

 

蓄膿症の原因

蓄膿症は急性副鼻腔炎を放置したために慢性化して慢性副鼻腔炎となったものです。
慢性化の原因は、
鼻と副鼻腔をつないだ通路が細菌感染により腫れて通路をふさいだ状態となり、副鼻腔に溜まった粘液や膿を鼻腔に排出されずにさらに副鼻腔の炎症を増幅してしまい慢性化となります。

主な原因として、黄色ブドウ球菌、肺炎球菌、インフルエンザウイルスなどの直接原因と細菌のつくる毒素が原因とになることも確認されています。
最近では、花粉症の原因ともなるアレルギーが原因となり副鼻腔炎を助長するアレルギー性副鼻腔炎が多く報告されています。

 

蓄膿症の症状

症状は軽い方から重症な症状まで様々ですが主な症状としては

・副鼻腔に膿がたまり黄色く粘っこい鼻水がでる

・鼻のつまり症状が頻繁におこる

・頭痛や頭が重く感じる(スッキリ感がない)

・鼻の周りや目の下に痛みを感じたり押さえると痛い

・匂いを感じにくくなる

・味がわかりにくくなる

・特有の臭いを鼻または口臭として発する

以上のような症状が出ると、日常生活に大きな支障を与えることとなります。
また、脱力感や集中力の低下を招くこととなります。

なお、臭いについては本人の自覚症状はなく判りにくいものです。

 

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蓄膿症の治療方法

基本的には副鼻腔炎の初期段階で治療すれば完治しやすいのですが、花粉症と勘違いしたり放置することも多々あるようです。

病院による治療には相当数の日数を要します。半年から一年かかることもあるようです。

治療方法としては、

・副鼻腔炎からの膿の吸引排出

・鼻腔からの治療薬の吸引

・飲み薬の服用

となるようです。しかし、重症の場合は手術が必要な場合もあります。
最近は、内視鏡を使った治療方法もでてきているようで今後は普及していくものと思われます。

 

蓄膿症にならないために

原因については前項でも述べましたが、様々な要因が絡み合っている場合もあります。
例えば、遺伝的に副鼻腔の形状が異物を排出しにくい形だったり、外傷を受けて副鼻腔の形状に異常をきたすこともあるようです。

万が一蓄膿症になった場合は治療日数もかかることだし、できればかからない対応を施したいものです。

以下に蓄膿症の予防に効果のある策を掲げます。

1.禁煙への取り組み

タバコの害については、各方面から健康上の問題が取り上げられています。
蓄膿症においても、主流煙が鼻を通ることで粘膜の刺激や特定の物質が与える影響が大きいと言う結果が出ていることから、タバコは禁煙の方向に持っていきたいものです。

2.風邪対策

風邪が原因となる鼻水から黄色い鼻水に変化することがありますが、これは副鼻腔炎の初期段階(急性副鼻腔炎)です。このまま放置すると慢性化する可能性を秘めています。風邪をひかないように普段の生活習慣に気配りし、免疫力をあげることが重要です。
風邪をひいた場合には早めの治療が必要と考えます。

3.アレルギーチェックの必要性

近年の住宅環境も高断熱化により機密性の高い構造となっていますが、逆に建材やカーペットなどから発せられる有害物質やダニによるアレルゲンが健康上問題ともなっています。また、屋外からは花粉の飛散による花粉症等アレルギーを引き起こすものが多く存在します。
これらのアレルゲンが原因で引き起こされるアレルギー性副鼻腔炎の疑いのある方はアレルゲンの特定も必要かと思われます。

 

まとめ

蓄膿症は少なくなった病気とはいえ、最近のアレルギー性副鼻腔炎の増加からみますと決して減ったとはいえないのではないかと思われます。慢性化への要因は増えたということになるのではないでしょうか。

私も蓄膿症とまではいかないと思いますが、鼻のスッキリ感を奪われることもあり頭痛の種となっています。鼻がスッキリしないことは非常に辛いことですし気力の減退につながると感じています。

これらの不快な症状にならないためにも、予防策を先ず実践していただきたいと思います。

少しでもお役にたてたなら幸いです。

 

最後までお読みいただき有難うございました。

 

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 - 病気, 耳・鼻の病気

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