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いびきは放置せず!原因と対処法には早めの気づきを!

   


ああうるさくて眠れない!毎日のことにストレスもピークに
一瞬殺意さえ覚える夫のイビキ、つい鼻をつまんでしまった。

いびき

みなさん、こんにちはマッサンです。

いびきは自分では気づかないものです。家族や周りの人が注意喚起しない限りまさか自分がという感じだと思います。

周りの人も、いきなり鼻をつまんだり、たたいたりして感情を損ねないように注意したいものです。

いびきは周りの人に迷惑をかけるばかりでなく、睡眠時無呼吸症候群という命にかかわる病気の引き金にもなりかねません。早めの対処をしておきたいものです。

今回は『いびきの原因と対処法』について解説したいと思います。

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いびきの現象とおもな原因

いびきは睡眠中に呼吸によって空気が肺に出入りする際に「狭くなった上気動」を空気が通り抜ける際に粘膜が振動して音が鳴る現象です。
人は起きているときにはこの現象は出ず、睡眠時のみに発生するものです。

 

「上気動が狭くなる」原因としては

人は睡眠時は『副交感神経』が活発となります。いわゆる『リラックスモード』で体中の筋肉が緩んでしまいます。
当然、上気道の筋肉も緩んでしまい筋肉が重力で下に押し下げられ上気動を狭くしてしまうのです。
その狭くなったところを空気が通過すると笛を吹いたような状況となり『いびきの音の原因』となってしまうのです。
その他にも「上気動」を狭くする要因は色々とありますが、今回は主な症状である筋肉の緩みにスポットを当てたいと思います。

なお、『副交感神経』についてはこちらの記事で詳しく述べてます。

>>交感神経と副交感神経の作用<<

 

いびきをかきやすい人とは

そうは言っても睡眠時は上気動周辺の筋肉の緩みは誰にでも起きていると考えられます。
それなのにいびきをかく人と、かかかない人がいるのは何かが違うと思います。
それがわかればいびきをかく人は対処方法の糸口が掴めることとなります。

 

いびきをかく人の特徴

最もいびきをかきやすい人は中高年の肥満タイプの男性と言われます。

①肥満タイプの人
首周りや上気動の内側に脂肪が付くこと、舌自体の肥満で垂れやすくなり上気動を狭くする。

②仰向けで寝る人
舌や口蓋垂(のどちんこ)が重力で下がり上気動を狭くする。

③口呼吸となる人
鼻呼吸よりも上気道の咽頭(のど)が狭くなる。

④ストレスの多い人
ストレスが溜まると体は深い息でより多くの酸素を必要とするため、口呼吸となりいびきをかきやすくなる。

⑤鼻の疾患がある人
鼻に疾患があると鼻呼吸がしずらくなり口呼吸となりいびきをかきやすくなる。

⑥加齢によるもの
加齢とともに筋力の低下によるたれで上気動を狭くします。

 

以上の様な体型なり該当する項目がある人は注意するとともに改善の努力が必要になると思われます。

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いびきの軽減と対処法

いびきだからしょうがないと周りの人があきらめるのが最も悪いことです。
その症状についてはきちんと症状を教えてあげましょう。
何事も早い対処がよりよい効果をもたらします。

いびきが本人の自覚が無いというか、自分で気づかないということが対処を遅らせてしまうこととなります。

いびきの軽減には肥満の解消(ダイエット)が必要です。肥満自体様々な病気の原因となりえます。いびき軽減にこだわることなく脂肪を減らすことに重点をおくべきです。

しかし、ダイエットとなると無理な行為は逆効果もあることから正しい方法で実施したいものです。

無理の無いダイエットについてはこちらの記事を参考にしてください。

>>腹八分目の実行と健康について<<

食生活の改善も必要となりますが、これについても上記の記事で詳しく述べています。

 

ダイエットには、それ相応の時間が必要です。

今すぐにでもいびきを軽減するにはどうしたらいいでしょうか?

 

次の対処法をお試しください。

横向きで寝る。寝る体制を変えることです。

原因の項目で、仰向けで寝る人がいびきをかくことから横向きにねることで、舌や口蓋垂(のどちんこ)が重力で下がり上気動を狭くすることを防ぐものです。
とても効果はあります。しかし、寝返りで仰向けとなるといびきにつながります。周りに人がいればそっと横向きにしてあげることが大事です。

では一人で寝ている人はどうしたらいいのでしょうか?

・長さのある抱き枕を足に挟み横向きで寝る

枕の高さを調整横向きのとき首がまっすぐとなる高さをみつける

枕の片方を高くし、仰向けとなっても自然とまた横向きになるように仕向ける

・パジャマの背中に丸めた物を縫い付け上向きで寝にくいようにする

帽子の後頭部に物を入れ上向きで寝にくいようにする

体が横向きにならなくても首が少し横向きになるだけで効果はあります。

 

鼻呼吸にもどす

口呼吸が原因と考えられるため本来の口呼吸に戻すものです

・いびき防止グッズの使用
いびき防止用口閉じテープ(マウステープ)や鼻腔拡張テープなどが市販されています。
試してみるのも一案とおもわれます。

いずれの方法も自分の意識改善をすることが効果のアップにつながります。

 

まとめ

体が疲れたときなどの一時的いびきについては心配は要らないようです。

しかし、毎日連鎖的にかくいびきは何らかの対処をしなければ自然には治らないようです。

最悪、手術で治さなければならないこともあるかもしれません。しかし、今回紹介したような自分でできる対処法を実施することをおすすめします。
場合によっては医師の判断を仰ぐ必要があるかも知れません。

早めの対処がなにより大事だと思われます。

 

最後までお読みいただき有難うございました。

 

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 - のどの病気, 病気

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